メディア出演履歴
- 2020年度~2022年度、熊本日日新聞「くまにち論壇」を執筆しました。2023年
- セッション5 ME-BYO未来社会に向けた価値共創(2022年11月8日-9日に開催された国際シンポジウム"MY-BYO Summit Kanagawa 2022"の開催記録)、MY-BYOサミット神奈川県実行委員会、(pp.22-24)、2023年07月
- ORBIS magazine (pp.04-07)、「明日から始める 大人のサステナビリティ入門」、2023年7月月号
- 日本テレビ「DayDay.」に出演。「あすから電力値上げ 人気の省エネ家電とは」、2023年5月31日
- ウェルビーイングメディア【Wellulu(ウェルル)】で取材を受けました。「【宮田教授×蟹江教授】未来を担う子どもたちのために。サステナブルな社会の実現へと進み続ける」、2023年5月10日
- NHKオンライン「ちきゅうラジオ」に出演。特集番組「ちきゅうラジオ×長濱ねるのSDGs日記 『次世代エネルギー』」、2023年5月7日
- 日本テレビ「DayDay.」に出演。「広がる大人の学び直し」、2023年4月12日
2022年
- 朝日新聞SDGs Action!に「4年ぶりの総括レポートへ執筆メンバー集合 蟹江教授が読み解くSDGs@2023」が掲載されました。2023年1月31日
- 朝日新聞SDGs Action!に「「空気を読めない」国になってきたと感じた1年 蟹江教授が読み解くSDGs@米国【8】」が掲載されました。2022年12月28日
- 朝日新聞SDGs Action!に「米国の少年野球にみる教育のリアル(その2) 蟹江教授が読み解くSDGs@米国【7】」が掲載されました。2022年8月30日
- 朝日新聞SDGs Action!に「SDGsは平和あってこそ 永眠した母の言葉を胸に 蟹江教授が読み解くSDGs@米国【6】」が掲載されました。2022年7月22日
- 朝日新聞SDGs Action!に「米国の少年野球にみる教育のリアル(その1) 蟹江教授が読み解くSDGs@米国【5】」が掲載されました。2022年5月28日
- 朝国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) NEWS、対談「SDGs達成への道の りにおける情報通信技術の役割」、 2022年5月
- 朝日新聞SDGs Action!に「国連の報告書2023GSDRに向けた道のり 蟹江教授が読み解くSDGs@米国【4】」が掲載されました。2022年3月24日
- 朝日新聞SDGs Action!「新型コロナ対応と原発政策 共通する前提とは 蟹江教授が読み解くSDGs@米国【3】」掲載、2022年2月18日
- イッツコムチャンネル WEEKLY TOQ(ウィークリー・トーク)FocusIn!にて、蟹江研究室の学生が参加した東急のSDGsの取組が紹介されました。
- アンダーソン・毛利・友常法律事務所によるインタビュー記事「サステイナビリティ法務」掲載、2022年1月28日
- AERA「SDGs座談会」WEB版「大学で学ぶSDGsがコロナ時代を切り開く:Part1 SDGs『コロナ禍の現在地』」に参加(AERA dot.、Campus AERA)
2021年
- プレス・ブリーフィング「脱炭素とSDGs、変わる企業の環境意識」(2021年11月4日、オンライン、ブリーファー:蟹江憲史)開催
- BS日テレ「深層NEWS」「SDGs目標どう達成 食品ロス削減妨げる壁 年600万トン廃棄現状」に出演、2021年5月31日
- 日テレトーク番組「イントロ」に出演、2021年5月30日
- With7月号より、長濱ねる連載「HAJIMERU SDGs」監修、2021年5月20日、講談社
- Action(活動)週間経団連タイムスNo.3498、「SDGsの進捗管理とモニタリングの今後」?企業行動・SDGs委員会企画部会、2021年5月13日
- BS11、特別番組シリーズ「愉しや!にっぽん再発見」に出演、2021年5月4日
- フジテレビ、鉄道CGアニメ「チャギントン」SDGsコーナーチャギントン×SDGs監修、2021年4月30日
- 朝日新聞デジタル、2030SDGsで変える、「世界や国の動き、一人一人の行動で変えることができる」慶大・蟹江教授が読み解くSDGs認知度調査、2021年4月28日
- 「NHK SDGsキャンペーン『未来へ17アクション』」アニメ版公開、監修
- 大日本住友製薬オウンドメディア・すこやかコンパス「未来をつくろう!SDGs部」Vol.2、監修、2021年3月31日
- BS日テレ「深層NEWS」「テーマコロナ禍困窮する女性 どう解消?支援策とは SDGs女性輝くには」出演、2021年3月5日22:00-23:00
- 「剛力彩芽と学ぶ『SDGsマガジン』」出演、2021年3月5日20:00
- NHK for school(Eテレ)「社会にドキリ」「世界の人々とともに生きる(第10回(放送日:3月3日、3月10日))」監修
2020年
- TBSラジオ「荻上チキ・Session‐22」、特集SDGs=持続可能な開発目標?その本質とは?、ゲスト出演、2020年11月25日
- 朝日新聞DIALOG、「つくる責任 つかう責任」大量消費時代に考える、和洋九段女子中学校高等学校で出張授業、SDGs169ターゲットアイコン日本版制作プロジェクト、2020年11月16日
- 慶應義塾ウェブサイト「Keio Times(特集)」、SDGsを"道しるべ"に社会の再構築を、2020年10月30日
- The Asahi Shimbun GLOBE、インタビューWeb記事、「改めておさらい、SDGsってなに?キホンからビジネスへのインパクトまで」、2020年11月5日
- NewsPicks インタビュー記事、「なぜ、マックのハンバーガーを食べると「サステナブル」なのか」、2020年10月15日
- 2020年9月30日(水)に開催された、ワーケーション会議 in 鳥取「新しい働き方と砂丘をめぐる社会課題のソリューション」、パネルディスカッション「SDGs 達成に向けた鳥取砂丘の活と新しい働き方」にコーディネーターとして登壇。10月7日(水)13:00 より配信
- 10年後の未来をつくるノート(ジャパンSDGsアクション(公式))インタビュー記事、「SDGs研究の第一人者・蟹江憲史さんがハマった「ルールがない面白さ」」、2020年10月7日
- 小学館ダイム@DIME、「危機的だと思う日本の環境問題、断トツで1位になったのは?」監修、2020年10月5日
- 蟹江憲史、「今だからそこSDGsを政策の柱に」、機関紙「自治体国際化フォーラム」、自治体国際化フォーラム372号「コロナの時代にこそ地域はSDGsに取り組んでいく」、一般社団法人自治体国際化協会(CLAIR/クレア)、2020年10月
- ニュースイッチ(日刊工業新聞)、取材記事「産学共同でSDGsに取り組む、慶応義塾大学が注目したのは地域の“いいとこ探し”」、2020年9月26日
- 日刊工業新聞、xSDG・ラボとその活動 紹介記事「日本を変える17Goals(71)慶応義塾大学」、日刊工業新聞、2020年9月25日
- 朝日新聞DIGITAL、取材協力、『子育て夫婦の一日 その場面もあの場面も、実はSDGs』、2020年9月20日
- 公益財団法人旭硝子財団ウェブサイト、「第1回 日本人の環境危機意識調査 結果発表」監修、2020年9月8日
- 電通Team SDGsに、インタビュー記事、『学びと成長をもたらす「学生×企業」のSDGsプロジェクト、2020年6月1日
- ウェブ電通報、インタビュー記事、『「企業×大学」で広がる、SDGsの可能性とは?』、2020年6月1日
- 朝日新聞DIALOGに、蟹江憲史のインタビュー記事「未来を思い描けば今が見えてくる 慶応義塾大学大学院教授 蟹江憲史さん SDGs169ターゲットアイコン日本版制作プロジェクト」、2020年6月1日
- ビジネスメディアAMP(アンプ)に、蟹江憲史のインタビュー記事『SDGs研究の第一人者、蟹江憲史教授に聞く「日本におけるSDGsの現在位置とポストコロナ」』2020年5月29日
- 東洋経済新聞ONLINE、インタビュー記事、『SDGs認知高い日本に「足りない」ものは?(後編) 「産官学のコラボ」で生まれる新しい価値』、2020年5月29日
- 東洋経済新聞ONLINE、インタビュー記事、『SDGs認知高い日本に「足りない」ものは?(前編) 国際政治の観点からSDGsを読み解く』、2020年5月24日
- 時事ドットコム、『「男女平等」「経済」も実現 SDGsで分野横断目標-環境省』、時事通信社、2020年5月4日
- ニッポン放送、ゲスト出演、特番番組「なるほどSDGs〜10年後の未来へ〜」、パーソナリティ剛力彩芽氏、2020年3月28日(土)19:00〜20:00
https://news.1242.com/article/217132
https://news.1242.com/article/218699 - 大和ハウス工業サイト・サステナブルジャーニー、スペシャルインタビュー「SDGsで変わる社会・環境・経済の今と未来」、大和ハウス工業サステナビリティ企画部長近久啓太氏との対談、Daiwa House Group、2020年4月7日
- AERA、巻頭特集「SDGsのためのちょこっと習慣33」、SDGs研究者が答えます「自分一人が変えてもダメじゃない?」、朝日新聞出版、通巻1795号、No.19、2020年4月6日号、p.19
- 2020年3月20日(金・祝)19:00〜19:54 BS朝日、対談「2030ミライノート〜未来を創るSDGs〜」、2020年3月20日
- partner3月号p.9 新・知恵の泉『SDGsが世界を変革する。』、2020年2月15日
2019年
- 11月30日(土)に放映されたBS-TBS番組「徳光&木佐の知りたいニッポン!〜地方を元気に!ワカモノのチカラ〜」の動画が政府広報室の政府広報オンラインに掲載されました。地方創生ワカモノ会合の審査委員長を務めた蟹江憲史がインタビューに応じました。
- 『文春』に、蟹江憲史のインタビュー記事「必要なのは自由な発想 SDGs はじめの一歩」が掲載されました。
- 国連フォーラム「国際人に聞く」に、蟹江憲史と高木超の対談記事「持続可能な開発目標(SDGs)の展開と学術の役割」が掲載されました。
- 慶應義塾大学ウェブサイトSFC CLIP に、11月22・23日に開催される2019年度「SFC Open Research Forum」の実行委員長として掲載されました。
- 良品計画ウェブサイト、良品計画との共同研究「感じ良い社会の実現に向けたSDGsの戦略的実現モデルの創出」での活動の一環として、良品計画の金井政明氏と、xSDG・ラボメンバーである蟹江憲史と国谷裕子による対談公開
- 豊岡市ウェブサイト、xSDG・ラボと豊岡市との共同研究「地方自治体政策検証(豊岡市におけるジェンダー課題)」(2018年度)の成果報告書公開
- 北海道新聞 14−15面「くらし 支えあう」、2019年3月5日
- 静岡市?朝日小学生新聞?朝日中高生新聞「Getting to Know the SDGs」 4面、SDGs Q&A、2019年2月
- 日刊工業新聞、「慶大大学院・蟹江教授に聞く、xSDGコンソーシアム設立の狙い」、2019年4月19日
- 朝日新聞、2030SDGsで変える コラム&リポート「静岡市が『SDGs未来都市』として、先陣を切っていく熱意??『SDGsウィーク』の成功と課題」、2019年2月8日
2018年
- The Asahi Shimbun "GLOBE+" World Now「若者たちの自由な発想がSDGs達成の鍵になる」、2018年11月27日
- 朝日新聞未来メディアサイト、2030SDGsで変える「国連ハイレベル政治フォーラムで感じたこと、今後の民間ベースの動向にも注目」、2018年10月5日
- 大和証券グループ、SDGs特集「特別対談:SDGsを通じて創る未来」、2018年8月28日
- CLUB UNISYS SMASH 「鼎談:SDGsを軸に未来の事業を考える(後編)」、2018年7月25日
- CLUB UNISYS SMASH 「鼎談:SDGsを軸に未来の事業を考える(前編)」、2018年7月18日
- 山陽新聞digital「SDGsテーマに蟹江教授が講演 岡山で経済同友会が特別講演会」2017年7月11日
- 朝日新聞未来メディアサイト、2030SDGsで変える 「我々は、SDGsとどう付き合うべきなのだろうか」、2018年6月25日
- ジェンダーサミット10報告書、Better Science and Innovation through Gender, Diversity and Inclusive Engagement, pp.25-27、2018年3月
- Supervised by Norichika Kanie, Partnering for Sustainable Development, Guidelines for Multi-stakeholder Partnerships to Implement the 2030 Agenda in Asia and the Pacific, United Nations University Institute for the Advanced Study of Sustaibability, 29 March 2018
- 繊維ニュース、「SDGsが生み出す好循環 自律分散型のガバナンスを」、2018春季総合特集Ⅴ、5面、2018年4月27日
- 朝日新聞、「あしたの地球に SDGsの第一人者が語る「今が地球を守る『ラストチャンス』」」、GLOBE、20面、No.205、2018年5月6日
- 朝日新聞、最近よく耳にする「SDGs」ってなあに?、キーワードは“誰一人取り残さない”、pp.20‐21、2018年3月27日
- 月刊事業構想、まず夢を語ることから始めよう、イノベーション特集、pp.20-21、2018年4月1日
- 環境再生保全機構 地球環境基金便り、特集 SDGsで日本を変える世界を変える、pp.4-5、no.44 March 2018
- PRESIDENT Online「PR不要の慶應があえて箱根を目指すワケ 研究・教育の一環として成果を出す」、 2018年2月13日
- 中日新聞、教育関連紙面21面 「住みやすい地球のこそう」、2018年1月28日
- JSTnews「STI for SDGs タスクチーム奮闘記」 JST国立研究開発法人科学技術振興機構 2018年1月号
- Number Web 「慶應・根岸が走った8区は実は……。24年前に同じ道を走った1人の男。」2018年1月15日
2017年
- JANET e-World「【地球環境】SDGsを活用した長期戦略を—未来の視点で危機をチャンスに」 時事通信社 2017年12月27日
- 教育応援、「今の中高生にこそ、SDGsの枠組みを通した教育活動が必要だ」、特集2030年の世界を見据えた教育活動:SDGsを共通言語に、探究活動をグローバルにひろげる、pp.6-7、2017年12月 VOL.36
- 日経エコロジー、広告企画:魚から考える日本の挑戦2017 シンポジウムレビュートークセッション2 SDGsの海の目標を達成するには意識革命と連携が必要、p.80、2018年1月号
- 月刊 経団連、座談会「持続可能な社会の実現に向けた企業行動のあり方」、pp.8-23、2017年12月号
- サステナ「国際シンポジウム 社会構造を変革する持続可能な開発目標(SDGs)」、pp.66-96、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構広報誌、2017年第43号
- Number Web 「箱根駅伝オリジナル4の2校が本気に。筑波と慶應が目指す24年ぶりの箱根」 2017年10月12日
- Highlighting JAPAN、民間がけん引する日本のSDGs、SDGs: Challenges and Opportunities、Vol. 112、2017年9月
- PRESIDENT p.13 「絶対に優勝する」慶應三田会が企てた”箱根への道” 情報スクランブルにコメントが掲載されました。 2017年9.11号 プレジデント社 2017年8月28日
- 日本経済新聞朝刊 31面 「持続可能な開発 官民動く」にコメントが掲載されました。2017年8月4日
- 北海道新聞 16面 「貧困、格差・・・課題を関連づけ国連「開発目標」達成を」が掲載されました。2017年7月16日
- TBSラジオ 「荻上チキ・Session‐22」、日本が10億ドルの拠出を発表、国連で話し合われている“SDGs”っていったい何? ゲスト出演、2017年7月19日
- JANET e-Worldに 『【米国】米国パリ協定脱退は日本のチャンスに—「緑の多元主義」の実現を』が掲載されました。時事通信社、2017年6月30日
- SDGsダイアログ2017〜2030年、SDGs達成に向けてヤフーは何ができるのか〜にコメントが掲載されました。Yahoo! JAPAN!、2017年5月31日
- 学術の動向2017年5月号に「持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた超学際研究とマルチステークホルダー協働の推進」pp.86-94が掲載されました。公益財団法人日本学術協力財団、2017年5月1日
- 季刊ECOツーリズム Vol.19 No.3に「Sustainable Tourism サステナブルツーリズム」pp.4-5が掲載されました。日本エコツーリズム協会、2017年3月31日
- Sports Graphic Number Web 「慶應の箱根駅伝プロジェクト指導!中心人物に聞く、独自の10年計画」にコメントが掲載されました。 2017年4月18日
- 朝日新聞 11面 フォーラム 学生たちのSDGs 「キャンパスにステッカー2500枚、世界の課題知るため」が掲載されました。 2017年4月17日
- 朝日新聞 21面 2030 SDGsで変える「未来へ、企業ができること 未来メディアカフェ」にコメントが掲載されました。 2017年4月17日
- スポーツ報知【箱根への道】「新たなスポーツ推薦は設けません」新興校とは一線を画す慶大の強化策にコメントが掲載されました。2017年4月12日
- 朝日新聞「教えて」2030年までに世界で取り組む目標があるの?にコメントが掲載されました。2017年2月7日
- ジャパンタイムズ紙にSDGs特集記事「No one left behind -Japan and the Sustainable Development Goals-」が掲載されました。2017年1月27日
- 『躍』第29号 特集 資源戦略を考える「持続可能な社会へ、長期的視点で迅速な変革を」関西電力株式会社、 2017年1月
2016年
- 日刊工業新聞 地球環境特集 「SDGs−世界の動きと日本企業に期待されること−」が掲載されました。2016年7月29日
- 蟹江憲史「Guest Article #49: Translating the SDGs to High-income Countries: Integration at Last?」共著者 Paul Lucas, Nina Weitz 『IISD Sustainable Development Policy & Practice 』、 2016年3月17日
- 蟹江憲史「出発点提示に成功したパリ協定 温暖化対策に向けた国内変革の時代へ」『e-World Premium vol.25』時事通信社 2016年2月 pp.42-47
- 毎日新聞「記者の目:温暖化対策 パリ協定採択」にコメントが掲載されました。2016年1月14日
2015年
- NHK 日曜討論 「COP21 どう進める温暖化対策」に出演しました。 2015年12月13日
- NHK BS キャッチ!世界の視点 特集まるごと 「温暖化めぐる途上国の主張」に出演しました。 2015年11月30日
- 毎日新聞 に『先進国の行動がカギ』と題するインタビュー記事が掲載されましした。2015年9月16日 [PDF]
- 公明新聞に「変わる「開発」の認識」と題するコメントが掲載されました。2015年8月19日
- 国際開発ジャーナル2015年4月号に「問われる先進国の当事者意識」と題するインタビュー記事が掲載されました。2015年4月
- 公明新聞に「貧困と飢餓撲滅への課題」と題するインタビュー記事が掲載されました。2015年1月17日
2014年
- 日本経済新聞の「経済教室」に「問われる環境政策㊤ ポスト京都、実効性に課題」が掲載されました。2014年12月30日(朝刊)
- インターネット中継番組「言論スタジオ」出演し、安倍政権と環境問題に関する議論を行いました。2014年12月9日
- 持続可能な開発目標(SDGs)に関する毎日新聞の特集記事の中で、「災害分野では日本 が先導を」と題するインタビュー記事が掲載されました。2014年9月12日(朝刊)
- 読売新聞の解説記事「国連開発新目標 来年策定へ課題」の中で、持続可能な開発目標に関するインタビュー記事が掲載されました。2014年7月29日(朝刊)
2013年
- 毎日新聞に日本の新削減目標についてのインタビュー記事が掲載されました。
2013年11月16日 - 中国 財新メディアのニュースサイト・財新網に、COP19に関する日本の立場についてのインタビュー記事が掲載されました。2013年11月14日
- TBSラジオの中高生向け番組「GAKU-Shock(ガク・ショック)」にゲスト出演し、『未来の地球(Future Earth)』をテーマにコメントしました。2013年10月6日
- 読売新聞に紹介記事『「未来の地球」の危機発信』が掲載されました。
2013年8月8日(夕刊) - 2013年4月12日付科学新聞に研究内容記事掲載されました。「人類と地球にとって持続可能な開発目標‐ICSUなどの研究グループ指針を発表」
- 2013年1月10日付朝日新聞にコメントが載りました。「温暖化対策、なお国益の壁 京都議定書、第2約束期間に」
2012年
- 9月17日にパリにて受けた原発避難に関する意思決定過程のインタビューがフランスメディアに掲載されました。
- NHKラジオジャパン 2012年8月24日 「原発依存度、0%, 15%,20%から25%削減のシナリオについて、原子力と温暖化の関係、CO2対策について等」インタビューが放送されました。
- 2012年4月19日付朝日新聞「私の視点」に『持続可能な開発:国連に特命の「理事会」を』が掲載されました。
- Planet Under Pressure国際会議でのHakone Visionに関する発表がSciDiv.Netに紹介されました。
2011年
-
番組出演:言論NPO「言論スタジオ」COP17で問われる課題とは
・番組の情報 ・番組 - The Asahi Shimbun 朝日コム
POINT OF VIEW: “Time to reform Japan's ministries on energy and climate” 13 Oct.2011 - The Asahi Shimbun Asahi Japan Watch(AJW)
POINT OF VIEW: “Time to reform Japan's ministries on energy and climate” 12 Oct.2011 - 6月19日 共同通信記事にコメント(中日新聞に掲載)
- 5月15日 「地球サミット1年前イベントWorldShiftフォーラム2011」にパネリストとして登壇
2010年
- 日本経済新聞 2010年12月28日 経済教室「ポスト京都議定書の課題㊤ 『原則貫き孤立』は避けよ」(PDF)
- フジテレビ めざましテレビ2010年12月13日COP16についてコメント出演
- NHKラジオ NHKジャーナル2010年11月30日「温暖化対策の国際ルールには」にゲスト 出演
- TBSラジオ 6月21日 「ニュース探求ラジオDig」にて地球温暖化問題についての電話インタビュー出演
- 分散型発電新聞 2面インタビュー 2010年3月25日 「コペンハーゲン合意とCOP16の行方」
- 日本経済新聞 2010年1月11日 18面経済教室 「25%削減の旗をおろすな」
2009年
- NHK視点・論点 2009年12月21日「COP15・環境と政治力学」
- NHK 2009年12月19日 Save the Future 科学者ライブ〜グリーンエコノミーで未来を救え 出演
- 朝日ニュースター 2009年12月17日 「COP15の攻防を探る(参加各国の思惑、気候変動対策への鳩山政権の取り組み、今後の世界動向等)」 20:00〜20:55 出演
- International Herald Tribune Japanese edition “Japan needs a strategy for climate change talks” 2009.12.16
- NHK BSきょうの世界 2009年11月26日 ゲスト出演
- NHK ラジオ NHKジャーナル オバマ大統領がCOP15でCO2削減目標を表明するニュースについてのコメント(インタビュー) 2009年11月26日
- 朝日新聞 私の視点「気候変動対策 外交政策としての戦略必須」 2009年11月19日
- 毎日新聞 13面「先進国と途上国 歩み寄りへの道筋—国連気候変動サミット演説から−」にコメント 2009年9月28日
- 毎日新聞 3面「欧州好感 米中静観」にコメント 2009年9月21日
- 朝日新聞 7面(夕刊)、「気温上昇「2度以下」達成には」にコメント 2009年7月23日
- NHKクローズアップ現代「密着 CO2削減交渉」(6月15日)
- 毎日新聞 9面、寄稿記事「国際議論踏まえた設定を」 2009年6月1日
- 毎日新聞 2面「温室ガス削減中期目標対立解消せず」にコメント 2009年5月25日
- 朝日新聞 朝刊3面「CO2削減 費用も難題」コメント (3月2日)
- BS朝日 「ニュースの深層」 『グリーンニューディールとは?』 (2月9日)
- NHK 「NHKニュース」(21時)コメント (1月27日)
2008年
- NHK BS1 「きょうの世界」スタジオゲスト (12月3日)
- NHKラジオ第一環境特番 、“地球温暖化に向けて日本は、世界は何ができるか〜北海道洞爺湖サミットの成果と課題“スタジオゲスト (7月12日)
- NHK ” What’s on Japan” (7月5日)
- 読売新聞、くらし家庭欄「百貨店冷房 2度高めに」コメント (7月5日)
- NHK視点・論点 『気候変動交渉の道筋と洞爺湖サミットへの課題』 (7月4日)
- NHKラジオ第一「環境特番 “地球温暖化防止”サミット〜各国の思惑は、日本の役割は〜、スタジオゲスト (6月28日)
- NHK 「NHKニュース30minutes」主要経済国会議に関するコメント (6月21日)
- 「日本は最大85%の削減必要 50年後に温室ガス半減達成に」 共同通信、NHKニュース、東京新聞、茨城新聞、信濃毎日新聞、四国新聞、神奈川新聞、愛媛新聞、岐阜新聞 (2月14日)
- 「温室効果ガス排出半減には・・・日本人1人85%削減必要」読売新聞記事(3月14日)
- 「越境大気汚染 多国間協力へ政治交渉を」朝日新聞「私の視点」(2月6日)
2007年
- NHK BS1「今日の世界」コメンテーター(9月3日)
- 『ウェークアップ! プラス』「石油高騰が生活を直撃!」のニュースでコメント報道 読売テレビ(日本テレビ) (5月12日)
- 日本の気候変動政策と将来についてのニュースでコメント報道 NHK World NewsToday30Minutes(4月19日)
- 日本経済新聞『経済教室』「資源安全保障戦略を探る−中−重み増す「出口問題」:温暖化や気候も視野に」(4月12日)
- 読売新聞記事「温室ガス削減に危機感」(経済面)にコメント掲載 (4月5日)
- NHK BS1 「今日の世界」コメンテーター (3月22日)
2006年
- Herald Tribune/Asahi Point of View ( 10 Jan. 2006 )
- 温暖化防止会議 ポスト京都の道筋を提示問われる今後2年の“対話” (モントリオール合意についてのコメント)「日経エコロジー」、日系BP社、12、第80号、2006年2月号(2005)
2005年
- 「私の視点」環境外交 日本も確固たる方針示す時;朝日新聞 (12月29日)