研究内容

「持続可能な開発(Sustainable Development)」の枠組みづくりに貢献し、持続可能な世界の実現を目指して、以下の4つをテーマに研究を行っています。

テーマ1: 資源環境制約下の開発・成長の方向性と目標及び効果的ガバナンスの提示

POST2015プロジェクトにおける研究成果を総合化し、21 世紀の「持続可能な開発」に必要な理念・哲学、規範・ヴィジョン及び目標、指標の科学的根拠に基づいた提示を行います。
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テーマ2: 資源環境制約の観点からの目標と指標の提示

資源環境の制約が「持続可能な開発」に与える影響を総合的に検討し、その観点から、多様な目標や指標のあり方を、可能な限り定量的分析を根拠として提示します。これに基づき、多様な資源環境の制約を提示するとともに、先進国に関してはライフスタイルの変更を促すような目標設定のあり方も検討します。
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テーマ3: 開発の観点からの目標と指標の提示

開発の観点から「持続可能な開発」のための目標・指標を検討します。開発分野の中でも、特に、教育、保健、健康、水、衛生等のポスト・ミレニアム開発目標(MDGs)に含まれる諸分野、あるいは、エネルギーのような新たに重要とされる分野の観点から、MDGsの達成程度とその要因を明らかにします。さらには、新たな目標・指標の可能性について提示します。
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テーマ4: 持続可能な開発目標実現のためのガバナンスの研究

「持続可能な開発目標」を実施し、その効果を現実的なものにするために、多くの主体が目標達成に向けた努力をするための諸条件を明らかにします。さらには、資金提供や情報の共有などの実施促進メカニズムを含む、効果的なガバナンスがどうあるべきかを明示します。
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研究体制

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資源環境制約下の開発・成長の方向性と目標及び効果的ガバナンスの提示 慶應義塾大学 東京工業大学 株式会社イー・コンザル 国立環境研究所 資源環境制約の観点からの目標と指標の提示 九州大学 東京大学 立命館大学 上智大学 東京大学 長崎大学 開発の観点からの目標と指標の提示 IGES 京都大学 国際連合大学サステイナビリティ高等研究所 慶應義塾大学 持続可能な開発目標実現のためのガバナンスの研究