プロジェクト概要

プロジェクト名

持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究(POST2015) – 地球の限られた資源と環境容量に基づくポスト2015年開発・成長目標の制定と実現へ向けて –
POST2015 – Project On Sustainability Transformation beyond 2015 –

本研究プロジェクトは、短期的には持続可能な開発目標(SDGs)設定へ向けた国際論議に貢献することを、長期的には人類が持続可能な社会構築に向けて行動を変化させる政策や仕組みを提案することを目指します。
国連のミレニアム開発目標(MDGs)は2015年に達成期限を迎えます。このことから、2015年以降の開発目標をどのようにするのか、に関する国際論議が活発になって きています。本プロジェクトは、この論議に対して可能な限りあらゆる方面から研究を行い、持続可能な世界の実現に知的貢献することを目標としています。具体的には、以下の5つの課題に対して、4つのテーマに分かれて取り組みます。

  • ポスト2015年開発アジェンダ設定に貢献します。
  • 日本をモデルに、持続可能な開発目標を梃子にして環境と開発の調和のあり方を総合的に探る研究を推進し、積極的に提言します。
  • 環境問題と開発問題を扱う研究者コミュニティーはコミュニケーションが途絶えがちなため、研究面から連携をうながして新たなコミュニティー構築を目指します。
  • 国際的に研究を推進することで、国際的な研究拠点となることを目指します。
  • これらを通じ、持続可能性に関する広範な社会的論議への貢献を目指します。

研究代表者(プロジェクトリーダー)

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蟹江 憲史
慶應義塾大学政策・メディア研究科教授
国連大学高等研究所シニアリサーチフェロー

 

 

テーマ・テーマリーダー

テーマ1: 資源環境制約下の開発・成長の方向性と目標及び効果的ガバナンスの提示
蟹江 憲史 
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授 

managi TL

テーマ2: 資源環境制約の観点からの目標と指標の提示
馬奈木 俊介
九州大学工学部都市環境工学システム専攻教授

 

kitamura TL

テーマ3:開発の観点からの目標と指標の提示
北村 友人
東京大学大学院教育学研究科准教授

 

mori TL

テーマ4: 持続可能な開発目標実現のためのガバナンスの研究
森 秀行
公益財団法人地球環境戦略研究機関所長

 

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研究実施期間

平成25~27年度