2030年に向けたSDGs 2030アジェンダに係る慶應義塾大学蟹江研究室の研究活動をはじめ、SDGsをめぐる各国の最新動向を紹介するSDGsプラットフォームです。

ミネルヴァ書房から、SDGsに関する本が出版されました。

 

蟹江憲史編 『持続可能な開発目標とはなにか 2030年へ向けた変革のアジェンダ』ミネルヴァ書房、2017年

2015年に採択されたSDGsは、ミレニアム開発目標に代わる国際開発目標として、2030年の世界のあり方を導くものであり、本書はSDGsに関する最初の概説書です。従来型の開発パターンから、サスティナビリティへ向けた変革を促すために必要なことは何か、特徴や課題などをわかりやすく解説しています。本書は、環境省環境研究総合推進費S-11のプロジェクト参画者を中心に、その研究成果に基づいた知見を取りまとめたものです。

持続可能な目標(SDGs)の特徴とは何か、今後どのように進んでいくのか、政府、企業、地方自治体はSDGsについてどのような活動を行っているのか、SDGs実現に向けて我々個人が求められているものは何か?これらの質問に答えます!

蟹江研究室・コラボレーション

日本のSDGs研究の第一人者として慶應義塾大学大学院 蟹江研究室では、SDGs(持続可能な開発目標)2030 Agendaに関する研究活動を行っています。

2015年9月の国連総会で採択された「Transforming Our World: The 2030 Agenda for Sustainable Development (我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ)」の中心を占めているのが、MDGs(ミレニアム開発目標)の後を継ぐ国際目標であるSDGs(持続可能な開発目標)です。

このSDGsを踏まえて、各国が国内の状況や優先順位に考慮しながら、今後は国内のターゲットを定めていくことになります。そして、フォローアップとレビューというプロセスを経て、各国の情報は共有されていきます。MDGsの実施や持続可能な社会の実現から得られた制度構築や政策オプションなどに関する教訓やベストプラクティスを共有し、相互に学習しながらSDGsの達成に向けた活動を行うことが必要となります。

ここではSDGsプラットフォームとして、蟹江研究室、国内の動向はもちろんのこと、各国のSDGs実施に向けた情報をまとめ、紹介していきます。
現在、蟹江研究室では、組織等と協働で以下の研究活動を行っています。

 1. SDSN
 2. Future Earth
 3. オリパラとSDGs
 4. OPEN2030
 5. 持続可能な開発目標(SDGs)からみた持続可能な消費と生産のガバナンス プロジェクト
 6. xSDG・ラボ
 7. その他の研究室の活動

(参考)

■ 2030 Agendaとは
2015年9月の国連総会で、「Transforming Our World: The 2030 Agenda for Sustainable Development (我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ)」が採択されました。その中心を占めているのが、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)」です。

SDGsは、2001年に設定されたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals, MDGs)の後を継ぐ国際目標です。MDGsは、2015年を目標達成期限として、貧困の撲滅をはじめとした8つの目標と21のターゲット、そして進捗を測るための指標で構成されました。2001年から2015年の15年の間に、環境問題や社会問題など、世界をとりまく状況に大きな変化が起こり、これらの課題への対応が求められてきました。SDGsは、これらの課題に対応する必要性から生まれてきました。

SDGsは、貧困や保健などの開発に関する目標と、国内外の不平等の是正、エネルギーアクセス、気候変動の対策、生態系の保護、持続可能な消費と生産などの17の目標、169のターゲットと指標で構成されており、2030年が目標達成期限と設定されています。国連で設定されたSDGsを踏まえつつ、今後は、各国が国内の状況や優先順位に考慮しながら、国内でのターゲットを定めていくことになります。また、SDGsを含む2030アジェンダは、政府、市民社会、民間セクター、国連機関などの主体によるパートナーシップなしではSDGsが達成できません。パートナーシップをうまく構築しながら、知識、専門的知見、技術及び資金源を動員することが求められています。

■ MDGs (Millennium Development Goals) とは

■ SDGs (Sustainable Development Goals) 17の目標、169のターゲットと指標とは
SDGs 17の目標
目標1. あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる
目標2. 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
目標3. あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
目標4. すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
目標5. ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う
目標6. すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
目標7. すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
目標8. 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
目標9. 強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る
目標10. 各国内及び各国間の不平等を是正する
目標11. 包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
目標13. 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる*
      *国連気候変動枠組条約(UNFCCC)が、気候変動への世界的対応について交渉を行う基本的な国際的、政府間対話の場であると認識している。
目標14. 持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
目標15. 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
目標16. 持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する
目標17. 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
(公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)作成による仮訳をベースに編集されたものを記載。)

1. SDSN

持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network: SDSN)は、2012年に潘基文国連事務総長によって設立されたグローバルなネットワークです。SDSNでは、研究機関や大学、企業、市民団体等を含む様々な媒体が、その協働を通じて世界の環境・社会・経済問題の解決および、持続可能な社会の実現に向けた方策を模索するとともに、これをグローバルなレベルで共有することを目的としています。

日本では、2015年7月に、国内の持続可能な社会の実現に向けた課題解決に向け、持続可能な開発ソリューション・ネットワーク・ジャパン(SDSN Japan)が発足しました。現在は、ワークショップやシンポジウムの活動を定期的に行いながら、いかに日本でSDGsを促進すべきかという点について日本政府への積極的な提案を行っています。

この他、世界ではSDGs実施のための様々なイニシアティブやパートナーシップが構築されています。国連では、このようなパートナーシップの登録を促し、情報の提供を行っています。現在のところ、17分野における2100以上ものパートナーシップ事例が登録されています。

蟹江教授は、SDSN Japan発足当時から理事会のメンバーとして活動をしています。

2. Future Earth

フューチャー・アースは、持続可能な社会の構築を目指す新しい国際協働研究プラットフォームです。Earth System Governanceプロジェクトのような、持続可能な社会に導くような研究や国際研究プロジェクトをつなぎながら、科学コミュニティと、政策決定者、企業、NGOなど社会の人々と連携しながら、、知見や情報を提供しています。

フューチャー・アースでは、現在のところ、SDGs、水・エネルギー・食糧の連関、健康、都市、自然資産、持続可能な地球社会への転換、海洋、金融・経済という8つの分野において、Knowledge-Action Networks(KANs)というネットワークが活動しています。KANsは、学際的、そして研究者と行政、企業、NGOなどと連携しながら多様なステークホルダーとの超学際的な取組を通して、研究と状況の共有を行っています。

フューチャー・アースには、国際本部事務局が世界5か国に設置されています(日本、スウェーデン、仏、米、カナダ)。日本では、東京大学IR3Sにおいて事務局が運営されています。また、地域事務局も中東・北アフリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジアに設置されており、アジア地域事務局は総合地球環境学研究所に設置されています。

蟹江教授は、現在、KANs-SDGsの中で活動しています。

3. オリパラとSDGs

4. OPEN2030プロジェクト

OPEN 2030 プロジェクトは、特に企業のSDGs促進を目的とした日本のイニシアティブです。とりわけ、SDGsの目標12「持続可能な生活と消費の確保」に焦点を当て、企業活動と社会的価値を両立した「21世紀型企業」のスタンダードの追求を行っています。

経済的リターンと社会的インパクトの双方を実現する21世紀型企業の事業支援と次世代リーダー育成、そして企業、アカデミア、NGO、行政、社会起業家等によるSDGsに関わる目標指標のデファクトスタンダードづくりなども視野に入れて活動を行っています。

蟹江教授は、2015年9月のプロジェクト発足時に実行委員長を務め、プロジェクトの発足に貢献しました。

5. 持続可能な開発目標(SDGs)からみた持続可能な消費と生産のガバナンス プロジェクト

本プロジェクト(S-16-4)は、2016年から環境省環境研究総合推進費の支援により、以下の2つをテーマに実施されています。

1. SDGs実施にかかるグローバルガバナンスの在り方
SDGs実施にかかるグローバルガバナンスについて、国連、地域、国内レベルでのSDGs実施における科学と 政策のインタラクションを含むステークホルダーの連携に焦点をあてながら、効果的にSCP(持続可能な消費と生産)にかかる目標を促進するための提案を行います。

2. 日本を含む国家・アジア地域・その他のレベルにおけるSCPを中心としたSDGsの策定と実施に関する国際比較
SCPを中心としたSDGsの国内実施に向けた各国の経済、社会、環境面および、それらの統合領域において検討すべき政策・ガバナンスの課題やステイクホルダーの関心について研究します。

蟹江教授は、S-16-4のチームリーダーを務めています。

6. xSDG・ラボ

慶應義塾大学SFC研究所 xSDG(エックスSDG)・ラボは、多様で複雑な社会における問題解決をSDGsという切り口で実現するため、アカデミアの枠を超えたソリューション指向の研究を実施し、SDGsのベストプラクティスを創出・集積します。

蟹江教授は、xSDG・ラボの代表を務めています。

7. その他の研究室の活動

キャンパスSDGsプロジェクト

本プロジェクトでは、キャンパスという身近なコミュニティから学生一人一人が、グローバルな課題を認知し、認識し、行動していくために、その第一弾として、SFCキャンパス中に持続可能な開発目標(SDGs)のロゴや説明が書かれたステッカー2500枚を貼ることで、学生のSDGsに対する認知を促します。そして、このステッカーを貼る前後でSDGs認知がどのように変化したかを調査します。

SDGsステッカーは、SDGsの目標・ターゲットと関連する場所(食堂、トイレ等)や人が集まる場所(教室、食堂等)に貼られています。

フューチャー・アースは、持続可能な社会の構築を目指す新しい国際協働研究プラットフォームです。Earth System Governanceプロジェクトのような、持続可能な社会に導くような研究や国際研究プロジェクトをつなぎながら、科学コミュニティと、政策決定者、企業、NGOなど社会の人々と連携しながら、、知見や情報を提供しています。

フューチャー・アースでは、現在のところ、SDGs、水・エネルギー・食糧の連関、健康、都市、自然資産、持続可能な地球社会への転換、海洋、金融・経済という8つの分野において、Knowledge-Action Networks(KANs)というネットワークが活動しています。KANは、学際的、そして研究者と行政、企業、NGOなどと連携しながら多様なステークホルダーとの超学際的な取組を通して、研究と状況の共有を行っています。

フューチャー・アースには、国際本部事務局が世界5か国に設置されています(日本、スウェーデン、仏、米、カナダ)。日本では、東京大学IR3Sにおいて事務局が運営されています。また、地域事務局も中東・北アフリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジアに設置されており、アジア地域事務局は総合地球環境学研究所に設置されています。

SDGs関連イベント

SDGsに係る会議等の情報を紹介します。

・2018年7月11日(水)岡山経済同友会主催の特別講演会にて「SDGsで変わるビジネス」と題した講演を蟹江教授が行いました

・2018年7月11日(水)14:00~17:30、早稲田大学 大隈記念講堂・小講堂にて、シンポジウム「SDGsを実現するためのイノベーション・エコシステム」 が開催されます。(主催:研究・イノベーション学会)[プログラム PDF]

・2018年6月23日、環境三学会合同(環境経済・政策学会、環境社会学会、環境法政策学会)シンポジウム「SDGs時代の社会デザインを考える-人文社会科学からの新たな挑戦」にて蟹江教授が基調報告を行います。明治学院大学 白金キャンパス

2018年3月16日、「再エネ×SDGs持続可能な社会にむけた処方箋」、再生可能エネルギーシンポジウム 再生可能なエネルギーと持続可能な地域づくり が開催されます。経済産業省資源エネルギー庁主催、イイノホール&カンファレンスセンター

・2018年3月15日(木)に持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング第6回会合(環境省主催、公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)共催)が開催されます。

・2018年2月13日13:00-17:00、国際文化会館 岩崎小彌太記念ホールにて慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボシンポジウム「ここから地方創生 xSDGを語り始める」が開催されます。

・2018年2月15日に 「SDGsが掘り起こす中長期経営戦略へのカギ」、「中小企業・自治体連携によるSDGsの可能性」シンポジウム~SDGs達成を通じた地域の稼ぐ力の向上に向けて~にて蟹江教授が基調講演をします。 (関東経済産業局主催、ラーニングスクエア新橋、東京)

・2018年1月22日(月)13:00~16:30にシンポジウム「石川・金沢から発信するSDGsビジネス」 (主催:環境省、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS))が 金沢商工会議所会館1階ホールにて開催されます。

・2017年11月24日(金)~26日(日)東京・メディコムセンターにて開催された「サイエンスアゴラ2017」のSDGsブースに吉本興行が参加しました

・2017年11月8日、「SDGsの理念と現状」、第25代専如門主伝灯奉告法要首都圏協賛行事 次世代リーダーズサミット「誰一人取り残さない」にて講演およびパネリストを務めます。浄土真宗本願寺派(西本願寺)主催、築地本願寺、東京 ( 講演者:蟹江憲史)

・2017年5月25日(木)第3回持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議が開催されます。

あなたも応募して 世界につながろう! 「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト2017」 4月20日(木)、作品募集スタート! 国際連合広報センター

・2017年6月13日(火)12:15~13:30、【ランチタイム・レクチャー】 「SDGsが変える世界―地球規模の課題への新たなアプローチ」、国際文化会館 講堂 (講演者:蟹江憲史)

・2017年4月19日(水)14:00~17:00、 GRIスタンダード翻訳お披露目シンポジウム2017 「‘サステナビリティと情報開示の可能性’のその先へ」、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 新宿ビル 地下ホール(主催:サステナビリティ日本フォーラム(Sus-FJ))

・2017年4月14日(金)10:00~12:00、 持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた企業とアカデミアとの連携に関する懇談会および会員交流会、経団連会館 5階 ルビールーム、(主催:公益社団法人 企業市民協議会(CBCC)、来賓:蟹江憲史)

研究成果

2015年度

 

「S-11 持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究(POST2015プロジェクト)」は、環境省環境研究総合推進費の支援により2013年~2015年に実施された研究プロジェクト

 

SDGsを日本で実施していくために、日本の課題とSDGsの課題を照らし合わせまとめた報告書

 

持続可能な開発目標(SDGs)に関する目標や指標に係る既存の提案や関連研究等を整理した統合的なデータベース

 

SDGsの全体像および、ゴール・ターゲット間の関連を、視覚的にわかりやすく表示し、SDGsにおいて互いに関連付けられている分野、重要だが関連づけられていない分野を把握するためのツール

2016年度

論文

1.Robert Lindner, Norichika Kanie, Mari Kosaka, Maki Koga, Yui Nakagawa, Steven Bernstein, Pam Chasek and Ruben Zondervan, “Building Blocks for the Institutional Architecture of the SDGs Science-Policy Interface (Workshop, 19-20 June 2015, New York)”, POST2015/UNU-IAS Conference Report, July 2016

2.Ingrid Boas, Frank Biermann, Norichika Kanie, “Cross-sectoral strategies in global sustainability governance: towards a nexus approach”, International Environmental Agreements: Politics and Economics, 29 April 2016, DOI:10.1007/s10784-016-9321-1

3.Casey Stevens, Norichika Kanie, “The transformative potential of the Sustainable Development Goals (SDGs)”, International Environmental Agreements: Politics, Law and Economics, 13 April 2016, DOI: 10.1007/s10784-016-9324-y

講演等その他主な社会活動等

1.『ProSPER.Net Forum 高等教育における持続可能性に関する国際フォーラム-持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた高等教育の役割-』にて基調講演を行いました。国際連合大学 エリザベス・ローズ国際会議場、2016年7月10日

2.「Science needs in the context of tough choices in implementing the new SDG framework」にて、 パネリスト「Panel discussion: Socio-economic & biophysical dynamics of the humanity-nature nexus」、 および基調講演「How to establish a foresight mechanism in co-design between science and policy (challenges & good practice examples)?」を行いました。Vigoni, Loveno di Menaggio, Italy , 2016年4月19・20日

出版物

蟹江憲史編 『持続可能な開発目標とはなにか 2030年へ向けた変革のアジェンダ』ミネルヴァ書房、2017年

メディア関連

ファカルティメンバー

蟹江 憲史

慶應義塾大学政策・メディア研究科教授
国連大学高等研究所シニアリサーチフェロー

小坂 真理

慶應義塾大学政策・メディア研究科特任講師

川本 充

慶應義塾大学政策・メディア研究科特任助教

佐々木 剛二

慶應義塾大学SFC研究所上席所員

学生メンバー

博士課程

マハディ アリザン


修士課程

和田 恵


学部4年

今泉 春乃

後藤 叶恵

築地 祥世

福島 諒

加藤 亜希子

木村 真弥

史 可

首藤 悠斗

西澤 通

木川 芽伊

菊地 啓太

三浦 賢梧


学部3年

倉橋 悠太

田中 裕貴

石井 渉大

石崎 智也

岩田 寿夫

林 真帆

清水 瞳


学部2年

神原 遼平

横井 伶衣菜

並木 一史

吉川 晶

林 研吾

過去のニュース&イベント

2018/7/25
CLUB UNISYS SMASH 「鼎談:SDGsを軸に未来の事業を考える(後編)」に蟹江教授の対談記事が掲載されました。2018年7月25日

2018/7/18
CLUB UNISYS SMASH 「鼎談:SDGsを軸に未来の事業を考える(前編)」に蟹江教授の対談記事が掲載されました。2018年7月18日

2018/7/3

様々なステークホルダーによるSDGsの取組を「見える化」し,国内の更なる行動につなげるとともに,海外に発信することを目的とした「ジャパンSDGsアクション・プラットフォーム」(外務省)が開設されました。

2018/6/27
朝日新聞未来メディアサイト、2030SDGsで変える 「我々は、SDGsとどう付き合うべきなのだろうか」のインタビュー記事が掲載されました。2018年6月25日

2018/6/14
2018年7月11日(水)14:00~17:30、早稲田大学 大隈記念講堂・小講堂にて、シンポジウム「SDGsを実現するためのイノベーション・エコシステム」 が開催されます。(主催:研究・イノベーション学会)[プログラム PDF]

2018/5/8
SDGsの概要と日本の取組を紹介する動画「SDGs NOW! 17 Goals to Transform Our World」(外務省)が公開されました。また、外務省地球規模課題総括課によるSDGsに関する話題についてのツイートは、こちらです。

2018/4/25
蟹江教授監修、『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』、一般社団法人Think the Earth(編著・発行)が出版されました。2018年4月

2018/4/20
2018年6月23日、環境三学会合同(環境経済・政策学会、環境社会学会、環境法政策学会)シンポジウム「SDGs時代の社会デザインを考える-人文社会科学からの新たな挑戦」にて蟹江教授が基調報告を行います。明治学院大学 白金キャンパス

2018/3/30
ASIA-PACIFIC FORUM ON SUSTAINABLE DEVELOPMENT 2018、SIDE EVENT:Empowering scientists in the Asia-Pacific region to support the SDGs、The InterAcademy Partnership (IAP)・The Association of Academies and Societies of Sciences in Asia (AASSA)主催にてモデレーターを務めました。UNITED NATIONS CONFERENCE CENTRE、バンコク、2018年3月29日

2018/3/14
2018年4月21日に蟹江憲史、野田真理(茨城大学人文社会科学部准教授・東京大学大学院総合文化研究科准教授)が「SDGs(持続可能な開発目標)による変革への道」(その4)、 SDGsが生み出す新たなベストプラクティス、武田セミナーで講演を行います。一般社団法人武田計測先端知財団主催、会場ドリームインスティテュート、東京

2018/3/6
2018年3月20日に蟹江教授が「SDGsの理念、今なぜSDGsなのか?」、今最も注目されるSDGsと国際森林認証SGEC/PEFC」セミナーにて基調講演を行います。NPO法人 PEFCアジアプロモーションズ主催、三会堂ビル 石垣記念ホール、東京

2018/2/23
2018年3月16日、「再エネ×SDGs持続可能な社会にむけた処方箋」、再生可能エネルギーシンポジウム 再生可能なエネルギーと持続可能な地域づくり にて蟹江教授が基調講演を行います。経済産業省資源エネルギー庁主催、イイノホール&カンファレンスセンター

2018/2/23
3月15日(木)13:00~16:30に持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング第6回会合(環境省主催、公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)共催)が開催されます。

2018/2/14
2018年2月13日13:00-17:00、国際文化会館 岩崎小彌太記念ホールにて慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボシンポジウム「ここから地方創生 xSDGを語り始める」が開催され、多くの方にご来場いただきました。

2018/1/30
朝日新聞社が<第1回・大学SDGs ACTION! AWARDS>を創設しました。これまでの研究・活動の実績をもとに、今後実現したいアイデアを是非ご応募ください。

2018/1/19
2018年2月13日13:00-17:00、国際文化会館 岩崎小彌太記念ホールにて慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボシンポジウム「ここから地方創生 xSDGを語り始める」が開催されます。

2018/1/19
2018年2月15日に「SDGsが掘り起こす中長期経営戦略へのカギ」、「中小企業・自治体連携によるSDGsの可能性」シンポジウム~SDGs達成を通じた地域の稼ぐ力の向上に向けて~にて蟹江教授が基調講演をします。(関東経済産業局主催、ラーニングスクエア新橋、東京)

2017/12/8
2018年1月22日(月)13:00~16:30にシンポジウム「石川・金沢から発信するSDGsビジネス」 (主催:環境省、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS))が 金沢商工会議所会館1階ホールにて開催されます。

2017/12/6
2017年12月12日に、「SDGsが地球と人間にもたらす変革」、第11回公開シンポジウム FB(ファッション・ビジネス)の未来に欠かせないエシカル精神とは –サステイナビリティ志向の思いやりと透明性-、一般社団法人ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション(プロジェクトWEF)主催が東京ウィメンズプラザ B1 ホールにて開催されます。

2017/11/10
11月8日、東京の築地本願寺で開催された浄土真宗本願寺派(西本願寺)主催、第25代専如門主伝灯奉告法要首都圏協賛行事 次世代リーダーズサミット「誰一人取り残さない」にて、蟹江教授が「SDGsの理念と現状」 と題した講演とパネリストを務めました。

2017/10/20
「MDGsからSDGsへの変革とその実施に向けた課題」佐藤真久・田代直幸・蟹江憲史編著『SDGsと環境教育 地球資源制約の視座と持続可能な開発目標のための学び』、学文社、2017年、pp.70-85が出版されます。

2017/10/4
10月13日(金)に、持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング第4回会合が開催されます。

2017/9/26
日本学術会議 環境学委員会より、「持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて 日本の学術界が果たすべき役割」 (共著)の報告書が発行されました。2017年9月

2017/9/21
平成29年度「ジャパンSDGsアワード」(第1回)の公募を日本政府が開始しました。 このアワードは,2015年に国連で採択されたSDGsの達成に向けて,優れた取組を行う企業・団体等を表彰する制度で,平成29年度は第1回目の開催となります。

2017/9/21
Highlighting JAPAN 2017年9月号に、蟹江教授の取材記事、民間がけん引する日本のSDGs、SDGs: Challenges and Opportunitiesが掲載されました。

2017/9/15
2017年9月15日、「SDGsが変革する世界」、SDGs 取り組みに向けたフィールドワークツアー(北海道下川町)にて蟹江教授が基調講演をしました。

2017/9/15
2017年9月9日、「国際社会の新たな目標(SDGs)と豊岡市の実践」シンポジウム(兵庫県豊岡稽古堂、豊岡市)にて蟹江教授が基調講演をしました。

2017/9/8
2017年3月にニューヨークで行われた"Research and Action Framework for Synergistic Scientific and Institutional Linkages between the SDGs Targets"のレポートが完成しました。

2017/8/30
SDGs for School=SDGsを学びの場へ」SDGsの書籍をつくり、無償で全国の学校に届けるためにクラウドファンディングに挑戦!監修者:蟹江憲史 193カ国が合意した世界共通の目標=SDGsの書籍をつくり全国の学校に届けよう!

2017/8/22
Think the Earthが、SDGsを教育の場に広げていくプロジェクト「SDGs for School」を開始しました。

2017/8/4
2017年9月12日、「SDGs(持続可能な開発目標)による変革への道」(その1) SDGsの概要と特徴、武田セミナー、一般社団法人武田計測先端知財団主催にて蟹江教授がコーディネーター/講師を務めます。(場所:ドリームインスティテュート)

2017/7/28
2017年8月5日、OPEN 2030 PROJECT/政策分析ネットワーク主催、 アカデミアの視点からSDGsと企業の関係について」、SDGsとESG投資の推進について ~持続可能社会のための課題解決と企業経営の融合~にて蟹江教授がスピーカーを務めます。(場所:富国生命ビル)

2017/7/21
2017年7月19日、TBSラジオ 「荻上チキ・Session‐22」、日本が10億ドルの拠出を発表、国連で話し合われている“SDGs”っていったい何? に蟹江教授がゲスト出演しました。

2017/7/14
2017年7月6日、タイ バンコクのチュラロンコン大学において開催されたSession3: Community-based Research in the Context of the Sustainable Development Goals (SDGs), 「Development of a Framework for the Local Implementation of the SDGs」,University and the Power of Data Science for a Sustainable Societyにて蟹江教授がスピーカーを務めました。

2017/6/15
2017年6月16日に札幌市、環境省、北海道大学、環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)主催「SDGsの意義と地域・企業等による活用の可能性」、持続可能な地域づくりシンポジウム~世界が憧れる札幌を目指して~にて蟹江教授が基調講演を行います。(開催場所:北海道大学 鈴木章記念ホール)

2017/6/15
2017年6月13日、ランチタイムレクチャー 「SDGsが変える世界―地球規模の課題への新たなアプローチ」にて蟹江教授が招待講演を行いました。

2017/6/7
環境白書:平成29年版 環境・循環型社会・生物多様性白書(PDF版)全体版 「第2節 SDGsの各ゴールの関係と世界の現状」 p.9~10 に蟹江教授がプロジェクトリーダーを務めた「持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究(POST2015プロジェクト)」について記載されています。

2017/6/7
SDGsダイアログ2017 (Yahoo! JAPAN!) ~2030年、SDGs達成に向けてヤフーは何ができるのか~にコメントが掲載されました。

2017/5/26
2017年5月25日(木)- 26日(金)にGender Summit 10 Asia-Pacific ~ジェンダーとダイバーシティ推進を通じた科学とイノベーションの向上 ~が一橋講堂にて開催されました。蟹江教授は、Plenary 6にて"Mapping gender equality relations in and among SDGs"と題して講演を行いました。

2017/5/26
季刊ECOツーリズム Vol.19 No.3(日本エコツーリズム協会、2017年3月31日)に「Sustainable Tourism サステナブルツーリズム」pp.4-5が掲載されました。

2017/5/24
明日、2017年5月25日(木)第3回持続可能な開発目標(SDGs)推進円卓会議が開催されます。

2017/4/28
<未来メディアカフェ>「2030年の世界のために、日本企業には何ができる? SDGsについて、そろそろ本気で語り合おう」にパネリストの一人として蟹江教授が登壇しました。

2017/4/24
Keio University Global Page FBにキャンパスSDGsが紹介されました。

2017/3/31
4月14日(金)10:00~12:00、 持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた企業とアカデミアとの連携に関する懇談会および会員交流会(主催:公益社団法人 企業市民協議会(CBCC))にて蟹江教授が講演します。

2017/3/16
2017年3月5日-7日、Glen Cove Mansion (ニューヨーク)にて、SynLink SDGs Workshop -Research and Action Framework for Synergistic Scientific and Institutional Linkages between the SDG Targets- を共催しました。

  

2017/3/2
2017年6月13日、「SDGsが変える世界―地球規模の課題への新たなアプローチ」ランチレクチャーにて蟹江教授が招待講演をします。

2017/3/2
Future Earth Kick・Off Workshop「食、健康、環境をキーワードに千葉大学Future Earthの在り方を考える」が、3月2日、千葉大学西千葉キャンパスにて開催されます。

2017/2/7
フューチャーアースとストックホルムレジリエンスセンターが、8月21-26日にストックホルムで開催されるレジリエンス2017カンファレンスとICSSに先立ってSustainable Development Goal Labs (SDG Labs) を起ち上げます。

2017/1/31
朝日新聞のSDGsキャンペーンが始まりました。 朝日新聞DIGITAL記事: 「SDGs 国谷裕子さんと考える」

2017/01/12
2017年1月13日、大手門タワー・JXビルにて開催予定の2017年新春;第1回CPV地球大学「パリ合意、SDGs、そしてESG---ゲームのルールが変わる」において蟹江教授が講演を行います。

2016/12/27
2016年12月22日、SDGs推進本部第2回会議における「SDGs実施指針」策定に合わせて、SDGs市民社会ネットワークが日本記者クラブで共同記者会見を開催しました。 (関連記事:Dime ウェブサイト)

2016/12/20
蟹江教授が2015年4月にパネリストとして出席したSDGs国際会議( "Measuring Sustainable Development: How Can Science Contribute to Realizing the SDGs?", German House and UN headquarters, New York, 23-24 April 2015)に係る報告書: The Contribution of Science in Implementating the Sustainable Development Goalsが2016年12月に発行されました。2015年、2016年にDFGによって開催された2つのSDGs国際会議の様子が掲載されています。

2016/12/20
2016年12月21日、JST東京本部別館1Fホールにて開催される「平成28年度メディア座談会:STI for SDGs(持続可能な開発目標への科学技術イノベーションの貢献)とJSTの対応について(仮)」において蟹江教授が講演を行います。

2016/10/18
キャンパスSDGsプロジェクトでは、SFCキャンパス中にSDGsのステッカーを貼ることでSDGsの認知向上、キャンパスのサスティナビリティ向上を目指した活動を2016年10月18日~11月8日に実施しました。

2016/9/1
Improving Scientific Input to Global Policymaking: Strategies for Attaining the Sustainable Development Goals、FIRST COMMITTEE MEETING(2016年8月16-17日、Carnegie Corporation of NEW YOR) に委員として出席しました。

2016/7/19
サイドイベント: HLPF Side Event on The Role of the Science–Policy Interface for the National Implementation of the 2030 Agenda

     
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